京都府京都市にある西本願寺は、ユネスコの世界文化遺産に登録されている寺院です。

広大な境内には国宝や重要文化財などの建造物が多くあり、どの建造物も歴史が感じられて見応えがあります。

境内の大銀杏は樹齢約400年以上もあり、秋の時期になると色鮮やかに紅葉します。京都は紅葉が有名なので、秋は西本願寺に参拝してみましょう!

 

目次

    • 西本願寺の歴史
    • 西本願寺の境内
    • 境内の美しい紅葉!
    • 西本願寺へのアクセス

 

西本願寺の歴史

 

 

本願寺は浄土真宗本願寺派の本山であり、正式名称は龍谷山本願寺です。西本願寺とも呼ばれ、地元の方からは「お西さん」という愛称で親しまれています。

浄土真宗は鎌倉時代中期に親鸞聖人(しんらんしょうにん)によって開かれ、室町時代に蓮如上人(れんにょしょうにん)によって民衆の間に広く浸透していきました。

境内には飛雲閣や唐門などの国宝や手水舎などの重要文化財があり、本願寺は1994年に「古都京都の文化財」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されました。

 

 

西本願寺の境内

 

境内には、「阿弥陀堂」や「飛雲閣」など国宝の建造物がいくつもあります。その他、飛地である「大谷廟堂(おおたにびょうどう)」などもあります。

阿弥陀堂は1760年に再建され、阿弥陀如来立像が安置されている本願寺の本堂です。

東西約42m、南北約45m、高さ約25mにも及ぶ大変大きな建造物で、実際に訪れると阿弥陀堂がいかに大きいかが分かります。隣には御影堂(ごえいどう)という建造物があり、約1,200人以上が一度に参拝出来ます。阿弥陀堂よりも大きく、世界最大級の木造建築でもあります。

 

 

飛雲閣は、名勝 滴翠園(てきすいえん)の池の上に建つ楼閣建築です。金閣、銀閣と並んで「京都の三名閣」として知られています。飛雲閣は通常非公開ですが、行事などで特別に公開されることがあります。

本願寺にはいくつか飛地があり、その中の一つが大谷廟堂です。大谷廟堂は宗祖親鸞聖人の墓所であり、聖人の娘である覚信尼が開基しました。

 

境内の美しい紅葉!

 

京都は紅葉が有名ですが、秋の時期になると西本願寺の境内でも美しい紅葉の景色が見られます。

御影堂の手前には樹齢約400年の大銀杏の木があり、京都市の天然記念物に指定されています。大銀杏の樹形がまるで根を大空に広げたような形をしていることから、「逆さ銀杏」とも呼ばれています。銀杏の見頃は10月下旬~12月中旬頃までで、長い期間観賞することが出来ます。

 

 

西本願寺は、JR京都駅より徒歩にて18分程度でアクセス出来ます!

アクセスが良いので、京都観光ではぜひ訪れてみたいですね。特に、境内にある大銀杏の紅葉はとても綺麗で見応えがあります。秋の時期に京都に訪れる際は、西本願寺に足を運んでみましょう!

 

西本願寺へのアクセス

 

◆西本願寺の所在地
〒600-8501 京都市下京区堀川通花屋町下る本願寺門前町

◆電話番号
075-371-5181

◆交通アクセス
【バス】JR・近鉄京都駅より市バスに乗車、「西本願寺前」にて下車。
JR・近鉄京都駅より京阪バスに乗車、「西本願寺」にて下車。

◆ご本尊:阿弥陀如来

公式サイト: https://www.hongwanji.or.jp/

Lily /ライター

はじめまして。
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