三重県の神社といえば伊勢神宮が有名ですが、その伊勢神宮に次ぐ人気と歴史をもつとされるのが、三重県鈴鹿市の「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」です。

とくに近年は椿大神社境内にある別宮、「椿岸神社(つばききしじんじゃ)」が縁結び・夫婦円満にご利益のあるパワースポットとして、女性を中心に絶大な人気を集めています。

夫婦守などのお守りも非常にかわいらしいデザインで、結婚祝いのプレゼントにも最適だと、全国から多くの参拝者が訪れています。

目次

  • 三重県「椿大神社」の歴史と祭神
  • 椿大神社は縁結び・夫婦円満のパワースポット!?
  • 結婚祝いプレゼントにもオススメ!椿大神社の夫婦守がかわいすぎる!
  • 椿大神社へのアクセス

 

三重県「椿大神社」の歴史と祭神

 

 

三重県鈴鹿市の「椿大神社」の主祭神は、「猿田彦大神(さるたひこおおかみ)」。日本神話において、天から下った天照大神の孫である火瓊瓊尊(ににぎのみこと)を中ツ国(日本の古名)へ案内したことで有名な、「みちひらき・みちびきの神」です。

 

社伝によれば椿大神社の始まりは、垂仁天皇27年(紀元前3年)に猿田彦大神の墳墓の近くに造営された「道別大神の社」です。その後、仁徳天皇の時世に現在の社名に改められました。

 

 

椿大神社は全国に約2000社ある猿田彦大神をまつる神社の総本社として、「猿田彦大本宮」とも呼ばれている他、伊勢国の「一宮(いちのみや・その地域でもっとも社格の高い神社)」にも指定されています。

 

そんな猿田彦大神を主祭神とする椿大神社のご利益は、開運みちびきや旅行安全を中心に、無病息災や交通安全、家内安全など多岐にわたり、例年約150万人の参拝者が訪れます。

 

椿大神社は縁結び・夫婦円満のパワースポット!?

 

 

そんな深い歴史と人気をもつ三重県鈴鹿市の「椿大神社」ですが、近年は恋愛にご利益があるパワースポットとして、女性を中心に絶大な支持を得ているのは知っていましたか?

 

椿大神社境内にある別宮、「椿岸神社(つばききしじんじゃ)」には、猿田彦大神の妻である「天之鈿女命(あめのうずめのみこと)」がまつられています。そのご利益は、縁結びや夫婦円満。

 

 

「参拝した直後にプロポーズを受けた」、「参拝して1年以内に結婚できた」などのクチコミが多く寄せられる椿大神社。恋愛成就にご利益のある神社仏閣は数多くありますが、その中でも椿大神社はクチコミの多さから、出会いや結婚を求める参拝者が全国から訪れるほどの人気パワースポットとなりました。

 

そんな椿大神社には、「祓へ給へ、清め給へ、六根清浄(ろっこんしょうじょう)」と3回唱えてなでると願いが叶うという「招福の玉」や、スマートフォンの待ち受け画面に設定すると恋が実るというジンクスがある「かなえ滝」など、恋に効くパワースポットが多くあります。

 

結婚祝いプレゼントにもオススメ!椿大神社の夫婦守がかわいすぎる!

 

 

椿大神社のお守りや絵馬、恋みくじ、御朱印帳などの授与物はどれも非常にかわいらしいデザインで、女性を中心に高い人気を集めています。

 

その中でも夫婦円満を求める新婚夫婦やカップルにオススメしたいのが、「夫婦守」です。夫婦を模した一対のお守りには「永遠の愛を約束する」という意味があり、結婚祝いのプレゼントとしても大人気です。

 


(出典:椿大神社椿会館公式インスタグラム)

 

椿岸神社では神前式(結婚式)も執り行っています。

いい出会いがほしい、夫婦円満でいたいという方はもちろん、友人の結婚祝いのプレゼントを探している方も、ぜひ一度、椿大神社と椿岸神社を訪れてみてはいかがでしょうか。

 

椿大神社へのアクセス

 

◆所在地
〒519-0315  三重県鈴鹿市山本町1871番地

◆電話番号:059-371-1515

◆アクセス
≪電車/バス≫
近鉄四日市駅・JR四日市駅から、三重交通バス(椿大神社行き)で終点下車
近鉄平田町駅・JR加佐登駅から、鈴鹿市コミュニティバス(C-BUS、椿・平田線)で「椿大神社」バス停下車

≪車≫
東名阪自動車道 鈴鹿インターより10分
新名神鈴鹿PAより2分(スマートインターのため、ETC車のみ出入り可能)
※駐車場:約500台

◆別名:猿田彦大本宮

◆参拝時間:日の出~日の入り(授与所は8時~17時)

◆ご祭神
猿田彦大神(さるたひこおおかみ)
天之鈿女命(あめのうずめのみこと)

◆主な祭事:春季例大祭、秋季例大祭、獅子神御祈祷神事、他

公式サイト:https://tsubaki.or.jp

(夏藤涼太/ライター)

Webライター/シナリオライター。

 

「日々にロマンを。毎日を豊かに。日常を非日常に」をテーマに、日本文化や歴史に神社仏閣、オカルトネタにサブカルチャー、シナリオライティングまで広く深く執筆しています。学生時代の専攻は民俗学。

 

◇twitter:@hondobo
◇blog:http://donotlife.blog.jp

あなたへのおすすめ