静岡県三島市にある三嶋大社は、源頼朝とゆかりのある神社です。

古くから伊豆国一之宮として知られ、境内には樹齢約1200年のキンモクセイがあり長い歴史があることが伺えます。

境内には立派な社殿や源頼朝が腰を掛けたと伝わる腰掛け石や社殿などがあり、多くの見どころがあります! 三島に訪れた際は、三嶋大社に参拝してみましょう!

 

目次

  • 三嶋大社の歴史
  • 三嶋大社の境内
  • 三嶋大社のご利益
  • 樹齢1200年のキンモクセイ!
  • 三嶋大社へのアクセス

 

三嶋大社の歴史

 

三嶋大社の創建は不詳ですが、「続日本記」や鎌倉時代の歴史書である「吾妻鏡」などにも登場していることが確認されています。

吾妻鏡によると、源頼朝は1180年に源氏再興を祈願し、鎌倉幕府成立後も度々参拝に訪れています。三嶋大社は伊豆国一之宮であり、現在では桜の名所としても有名です。

 

 

三嶋大社の境内

 

三嶋大社の広大な境内には、「社殿」や「腰掛け石」、そして「厳島神社」など見どころが沢山あります。

社殿は本殿、幣殿、拝殿が連なった複合社殿であり、国の重要文化財に指定されています。

社殿の彫刻は伊豆の名工・小沢半兵衛、希道父子一派が手掛け、細かな装飾が大変素晴らしいです。社殿は重厚感があり、見応えがあります。

 

 

神馬舎の向かい側には2つの腰掛け石があり、大きな腰掛け石は源頼朝、小さな石は北条政子が源氏再興を祈願しに訪れた際に腰を掛けたと伝えられています。

 

総門の手前には神池と呼ばれる池があり、その上には橋が架かっていて厳島神社があります。

 

 

厳島神社は北条政子が勧請したと伝えられている神社で、市杵嶋姫命(いちきしまひめ)をお祀りしていることから安産などのご利益がると言われています。

 

三嶋大社のご利益

 

三嶋大社には「大山祇命(おおやまつみのみこと)」と「積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)」がお祀りされ、二柱の神様を「三嶋大明神」と総称しています。

大山祇命は山林農産の守護神であり、積羽八重事代主神は大国主命の息子にあたることから、恵比寿さまとして多くの方に親しまれています。

 

その為、三嶋大社には商売繁盛や家内安全、交通安全などのご利益があるとされています。

 

樹齢1200年のキンモクセイ!

 

境内には、天然記念物に指定された樹齢約1200年のキンモクセイがあります。樹高は約15メートルで、9月上旬、9月下旬~10月上旬の年に2回淡い黄色の小花を咲かせます。

キンモクセイは甘い芳香が特徴で、その昔2里先までキンモクセイの芳香が届いたという逸話もあります。

 

 

三島は東海道新幹線の停車駅でもあるので、都内からもアクセスしやすいですね!美味しいウナギ屋もあるので、観光しながらグルメも楽しめます。

三嶋大社は桜の名所でも知られているので、春の季節には訪れてみたいですね。三島に訪れる機会があれば、是非一度三嶋大社に参拝されることをおすすめします!

 

三嶋大社へのアクセス

◆三嶋大社の所在地
〒411-0035静岡県三島市大宮町2-1-5

 

◆電話番号
055-975-0172

◆交通アクセス
【電車】JR東海道新幹線、東海道線三島駅より徒歩約15分

◆ご祭神:大山祇命(おおやまつみのみこと)
積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)

公式サイト: http://www.mishimataisha.or.jp/

Lily /ライター

はじめまして。
旅行や神社仏閣巡り、そして写真撮影が趣味です。
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