石川県金沢市のひがし茶屋街への道中には、久保市乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)という神社が鎮座しています。

昔から街の氏神様であり、地元の方が多く参拝されています。金沢には観光スポットがいくつもあり、ひがし茶屋街に訪れた際は久保市乙剣宮にも参拝してみましょう!

 

目次

  • 久保市乙剣宮の歴史
  • 久保市乙剣宮の境内とご利益
  • 昼間でも薄暗い「暗がり坂」!
  • 久保市乙剣宮へのアクセス

 

久保市乙剣宮の歴史

 

久保市乙剣宮(くぼいちおとつるぎぐう)の創建は不詳ですが、資料によると平安時代には「乙剣大明神」と称し、この土地の守護神である産土神(うぶすながみ)として創建されたことが始まりだと伝えられています。
久保市乙剣宮はひがし茶屋街へと向かう道中にあり、金沢の観光も楽しめます。

 

久保市乙剣宮の境内とご利益

 

 

境内はこじんまりしていて、石鳥居と社殿、そして久保市稲荷社があります。地元の参拝客がほとんどで、写真でもお分かりのように境内の一部は駐車場として利用されています。宮司が常駐していませんが、立派な社殿で管理もされている印象があります。金沢には多くの神社仏閣がありますが、昔から戦争や災害などの影響をほとんど受けていないため、保存状態も良好な建造物がほとんどです。

久保市乙剣宮のご祭神は素戔嗚命(すさのおのみこと)で、商売繁盛や家内安全、厄除けなどのご利益があります。また、かつてはこの辺りから金沢の街形成されたため、街の発祥地として発展の神様などとしても地元の方に親しまれています。

 

昼間でも薄暗い「暗がり坂」!

 

金沢の観光地といえば兼六園や金沢城などが有名ですが、昔ながらの茶屋街が保存されたひがし茶屋街も有名観光スポットの一つです。外観の建物は風情が感じられますが、内装は現代風にリノベーションされていることが多く昔と現代どちらの雰囲気も楽しめます。

 

久保市乙剣宮の社殿の裏側には「暗がり坂」と呼ばれるひがし茶屋街へと続く道があり、その名の通り昼間でも暗いことから名付けられました。坂は舗装されているので歩きやすく、実際に歩くとやはり他の道よりも薄暗い印象があります。

 

 

暗がり坂に並行して「あかり坂」という坂もあり、この坂の名前は作家の五木寛之が命名されたとのことです。ひがし茶屋街にはいくつもの道がありますが、坂の道を通って散策してみても面白そうですね。

ひがし茶屋街には多くのお店が立ち並び、買い物やグルメなどが満喫できます。狭い路地も多いので初めてであれば道に迷ってしまうなんてこともありそうですが、それも旅行の醍醐味として楽しめそうです。神社仏閣巡りが好きな方は、散策ついでに久保市乙剣宮へ参拝されてみることをおすすめします!

 

 

久保市乙剣宮へのアクセス

 

◆久保市乙剣宮の所在地
〒920-0910 石川県金沢市下新町6-21

◆電話番号
076-221-2894

◆交通アクセス
【バス】城下まち金沢周遊バス・北陸鉄道路線バス・西日本JRバスより「橋場町」下車、徒歩約3分

◆ご祭神:素戔嗚命(すさのおのみこと)

金沢旅物語公式サイト:https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10095.html

Lily /ライター

はじめまして。
旅行や神社仏閣巡り、そして写真撮影が趣味です。
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