京都の藤森神社。勝運のご利益があるといわれている神社である他、平安時代の刀匠・五条国永作の日本刀「鶴丸国永」が奉納された神社として有名です。この鶴丸国永という日本刀は「刀剣乱舞」というゲームに登場するキャラクター・鶴丸国永のモチーフとなった刀であるため、刀剣乱舞ファンから鶴丸の聖地としても親しまれています。

 

 

目次

  • みんなの口コミを集めると…?
  • お参りに行った人達の声
  • 藤森神社とはどんなところ?
  • 勝負事の神様
    競馬ファンに愛される馬の神様
  • 名水・不二の水と腰痛が治る切株
  • 鶴丸国永ゆかりの神社
  • 藤森神社へのアクセス

 

みんなの口コミを集めると…?

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2019年の7/6~8/25にかけて、太刀「鶴丸国永」「三日月宗近」の写しが藤森神社宝物殿にて展示されため「鶴丸」というキーワードがとくに話題になったようですね。

この二振りは、女性に大人気のゲーム「刀剣乱舞」にも登場している刀で、鶴丸好きの刀剣乱舞ファンにとっての聖地になっているようです。そのためか舞台『刀剣乱舞』のチケット当選祈願に参拝に来る人も多いのだとか。勝負運の神様の神社なので、チケットを勝ち取るご利益があるのかもしれませんね。

お参りに行った人達の声

藤森神社(ふじもりじんじゃ)

 

藤森神社は、今からおよそ1800年前に神功皇后(じんぐうこうごう)によって創建された神社です。

神功皇后が新羅より凱旋した後に、神在の聖地として軍中の大旗を立て、兵具を納め「御旗塚」を造ったことが起源だといわれているのだそう。

勝負事の神様

藤森神社は5月5日のこどもの日・端午の節句(菖蒲の節句)発祥の地でもあり、菖蒲(しょうぶ)=勝負に通じるため、古来より勝運の神として主に武士達から信仰されてきたのだそうです。

 

競馬ファンに愛される馬の神様

毎年5月の藤森祭では、駈馬神事(かけうましんじ)と呼ばれる馬にまつわる神事が奉納されます。また、毎年11月の第2または第3月曜日には、競馬と馬を愛する人たちの祭典・シンシン祭が開催されます。そのため馬主や騎手、競馬ファンからも馬の神様として親しまれてるのだそう。この神馬像には、勝運のほか学業成就のご利益もあると言われています。

 

名水・不二の水と腰痛が治る切株

不二の水

 

 

地下約100mから湧き出ているご神水・不二の水。二つとない美味しい水だから不二の水と呼ばれているのだとか。勝負運などのご利益があるとも言われているため、藤森神社を訪れた際は是非飲んでみてくださいね。

御旗塚の切株

 

(画像提供元/京都フリー写真素材)

神功皇后が旗を埋めた藤森神社発祥の地「御旗塚」に祀られている、巨木の切株。この切株には腰痛を治してくれるという言い伝えがあり、あの新撰組・近藤勇が、この切株にお参りしていたところ腰痛が治ったという伝説が残されています。

 

 

腰痛でお悩みの方、新撰組ファンの方は是非ともお参りしてみてはいかがでしょうか。

鶴丸国永ゆかりの神社

 

冒頭でも述べた通り、藤森神社には鶴丸国永が奉納されていたことがあります。現在、本物を見ることはできませんが、2017年11月に刀匠・藤安将平氏より写しが奉納・展示され、2019年の7/6~8/25にかけては、名刀 三日月宗近の写しとともに藤森神社宝物殿にて再展示されました。

そのため、刀剣乱舞ファン・刀剣女子からは鶴丸の聖地として親しまれています。宝物殿には、刀剣乱舞ファンに奉納された鶴丸グッズも展示されているんです。

鶴丸国永をイメージした御朱印帳やお守りも!鶴丸推し必見ですね。

 

また、藤森神社・粟田神社・建勲神社・豊国神社の四社では「京都刀剣御朱印めぐり」という企画が開催されます。

各社ゆかりの刀剣の特別御朱印を授与するというもので、2015年から不定期に開催されています。ご興味のある方は、各神社の公式サイト・SNSをチェックしましょう!

藤森神社へのアクセス

◆所在地

〒612-0864 京都市伏見区深草鳥居崎町609

◆電話番号
TEL:075-641-1045 FAX:075-642-6231

≪電車≫

  • 京阪墨染駅下車徒歩7分
  • JR藤森駅下車徒歩5分

≪バス≫
市バス藤森神社前下車

◆正式名称:藤森神社

◆参拝時間:24時間(社務所 9:00~17:00)

◆ご祭神

  • 素盞鳴命(すさのおのみこと)
  • 別雷命 (わけいかずちのみこと)
  • 日本武尊 (やまとたけるのみこと)
  • 応神天皇 (おうじんてんのう)
  • 仁徳天皇 (にんとくてんのう)
  • 神功皇后 (じんぐうこうごう)
  • 武内宿禰 (たけのうちのすくね)
  • 舎人親王 (とねりしんのう)
  • 天武天皇 (てんむてんのう)
  • 早良親王 (さわらしんのう)
  • 伊豫親王 (いよしんのう)
  • 井上内親王 (いがみないしんのう)

◆主な祭事:藤森祭、シンシン祭

公式サイト:http://www.fujinomorijinjya.or.jp/

 

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